■東雲の家

この住宅は脳血管障害によって片マヒが残り、少しだけ介護が必要になった母親と、加齢に伴い身体機能が低下した父親と、現役で仕事に従事している長女のための2世帯住宅である。敷地の南側に隣の建物があるために、1階は日当たりが悪く、日中自宅で過ごすことが多い両親の居住部分は2階に設けた。上下の移動は階段・エレベーターで行う。

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